「Petit Ours Brun」フランス語で「ちいさな茶色いベア」という意味。
by petitoursbrun
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ご報告

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中越沖地震チャリティーに御協力いただきまして、誠にありがとうございました。

20、21日に上越市で開催された「第2回Teddy Bear Trip」を最後にチャリティー販売も全て終了し、翌日無事に義援金とご寄付戴いたテディベアを渡してきました事をご報告いたします。

10月22日、午前中に東京から日本テディベア協会の内田さんが来越し、柏崎在住のアーティスト・神林宜子さんと共に被災地の柏崎市へ一緒に向かいました。
柏崎市教育委員会と養護学校へ伺い義援金
合計金額¥1,538,000と、20体のテディベアを子供達に寄付いたしました。

柏崎市内は、3ヶ月前に訪れた時より少し様子は変わっていましたが、まだまだ不便な生活を送られている方も多く完全な復興までは時間がかかるようです。
子供達の心の傷は深くフラッシュバックに怯える日々も続いているようですが、前向きに皆で元気に通学していると聞き、少し救われた気持ちです。
養護学校に、入院しながら勉強している子供達と会う事も出来ました。
光触媒のベアを手渡すと満面の笑みで”可愛い~ありがとうございます!”と嬉しそうにベアを抱く姿に胸が熱くなりました。
その他のベアに関しては、市内の学校へ其々配られるそうです。


多くの作家さん、メーカーさん、購入して下さったお客様、募金箱に寄付してくださった方々の代表として訪問させていただきました。
協力していただいた皆様のお気持ちを伝えました。

教育長、教頭先生から「多大な援助をいただき心から感謝申し上げます。子供達のために有効に使わせていただきます。ありがとうございました。」と御礼のお言葉も頂戴しました。

皆様の温かいご支援、御協力を心より感謝いたします。

ありがとうございました!

POBメンバー一同
日本テディベア協会


同行した、神林さんからも皆様へ御礼の言葉を預かりましたので、ここに掲載させていただきます。


【チャリティーにご協力いただいた皆さんにお礼の言葉として】

 今回のチャリティーに、ご参加ご協力くださった皆様
 本当にどうもありがとうございました。

 中越地震・中越沖地震と短期間に2度も大きな震災に遭い
 子どもたちのこころがかなりのダメージを受けていることを
 教育長からお聞きしました。
 大人でも大きなトラックの振動の度に
 身構えてしまったり、ひとりでは恐くて家にいられないと
 いうお年寄りもいます。
 ちいさい子どもなら地震についての理解も出来ずに
 なおさらのことでしょう。

 日常では生活の建て直しが優先されて
 子どもたちの不安を払拭する時間の余裕、
 気持ちの余裕がある状況ではありません。
 公共の施設の市民会館や総合体育館も損傷が激しく
 数年間使えません。
 文化やスポーツの活動も制限されてしまいます。
 
 私は地元ならではの目線でテディベアが出来ることを
 考えて行きたいと思います。
 ていねいに綿を詰めるように・・・
 ぽっかりとあいてしまったこころの穴が
 テディベアの優しさで満たされたらといいなと思います。

 皆様がお送りくださった温かい想いが子どもたちの
 元気や勇気になることを、見つめていきたいと思います。



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by petitoursbrun | 2007-10-24 11:50
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